Need-Based Program for Area Studies

The Middle East within Asia: Law and Economics

ニーズ対応型地域研究推進事業

アジアのなかの中東:経済と法を中心に

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アラブと日本関係についての資料

1.経済関係

1-1. 日本とアラブ諸国との経済関係-戦前のエジプトとの経済関係を中心に-
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会 (1981.4)

1-2. Authenticity and Modernity in Japan's Industrial Development (アラビア語)
     岡田仁孝  Egypt, Center for Asian Studies (1999.8)

1-3.Japanese Economic Relations with Arab Countries
     福田安志 El-Hasan Bin Talal Auditorium (Deanship of Student Affairs) (2001.7)



2.相互認識など

2-1. 日本とアラブ-思い出の記-(その1)
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会事務局 (1980.9)

2-2. 日本とアラブ-思い出の記-(その2)
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会事務局 (1981.3)

2-3. 日本とアラブ-思い出の記-(その3)
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会事務局 (1982.12)

2-4. 日本とアラブ-思い出の記-(その4)
    「再考・アラブと日本」研究会、「日本・中東イスラーム関係の再構築」研究会 (2003)

2-5. 日本・アラブの相互認識に関する研究(中間研究報告書)
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会事務局 (1979.5)

2-6. Study on Arab-Japanese Mutual Images
    Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations(1980.11)

2-7. Arab-Japanese Relations -Mishima Symposium-
    Japan National Committee for the Study of Arab-Japanese Relations(1982)

2-8. The Rise and Decline of Islamic Studies in Japan before World War II
     臼杵陽 El-Hasan Bin Talal Auditorium (Deanship of Student Affairs) (2001.7)

2-9. Modernization of Japan in the Arab Thought (アラビア語)
     Dr. Masud Daher  El-Hasan Bin Talal Anditorium(Deanship of Student Affairs) (2001.7)

2-10. Studies on Japan in Egypt(アラビア語)
     Dr. Isam Hamza El-Hasan Bin Talal Auditorium(Deanship of Student Affairs)(2001.7)

2-11. The Japanese Political Culture(アラビア語)
     Mr. Ahmed Bahei El-Din  Egypt, Center for Asian Studies(2000.2)

2-12. Major Asian Powers and Middle Eastern Conflicts
     Dr. Mohammad el-Sayed  Egypt, Center for Asian Studies(2001.4)

2-13. Islamic-Asian Civilizational Dialogue(アラビア語)
     Dr. Hasan Hanafi, Dr. Raouf Egypt, Center for Asian Studies(2001.8)

2-14. 『両大戦間期の日本とアラブ諸国
   (1)外交関係(2)貿易関係(3)人物往来、文化交流など』
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会(1981.4)

2-15.『日本とアラブ諸国との関係-第二次大戦後の政治・外交関係を中心に-』
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会(1981.4)

2-16. 『日本におけるアラビア語教育-関西地区を中心に-
    (1)大学におけるアラビア語教育(2)大学以外の諸機関におけるアラビア語教育』
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会(1981.4)

2-17. 『日本の主要新聞におけるアラブ関係「社説」索引(1960年-1980年)』
     日本アラブ関係国際共同研究国内委員会(1981.4.)

2-18. 「友情と心意気」
     久水宏之 『金融財政』 第9227号 時事通信社 21ページ (2000.3.9)

2-19.「日本のアラブ諸国へのODAが持つ意味」
     笈川博一 『世界週報』 50-51ページ (2000.4.18)

2-20. 『日本サウジアラビア交渉史-資料集-』
     松谷浩尚 (2000.11.1)


3.アラビア石油など

3-1. 「海底油田を日本側単独で開発」
     読売新聞 (1957.4.17)

3-2.「アラビア石油の現状と問題点」
     椙杜正太郎 『経済協力の実績と課題』 国際技術協力会 11-22ページ (1961)

3-3.『アラビアの石油』
     鶴田均二 地学出版社 (1965.5.15)

3-4.『アラビア石油創立10周年記念』
     アラビア石油株式会社 (1968.3.1)

3-5.『アラビア太郎の勝負-山下太郎-』
     三好徹 読売新聞社 (1975)

3-6.「日本資本主義の企業戦略 アラビア石油-『国策』と『現地主義』の間で」
     企業戦略研究会 『現代の眼』 現代評論社 248-251ページ (1976.3)

3-7.「特集:大臣中東訪問 中東経済協力進行中 中東原油の足音が聞こえる ほか」
     河本敏男、林晃、竹村豊ほか 『通産ジャーナル』 vol.8 No.12 通商産業大臣官房広報課
     4-49,76-80ページ (1976.3.1)

3-8.「ニュースの目:・イランに便乗、値上げを図る-節約大号令と石油業界-
               ・反パーレビ革命、仕上げへ-ホメイニ師の「神権政治」構想も未知数
             ・特集 戦後史の黒幕ハリー・カーン(海原治)」
     『朝日ジャーナル』 朝日新聞社 6-21ページ (1979.2.2)

3-9.「特集:国会喚問で浮かんだ"深層海流"」
     立花隆ほか 『朝日ジャーナル』 朝日新聞社 10-22ページ (1979.3.2)

3-10.「連載 新・石油読本7 アラビア石油の中東進出」
      瀬木耿太郎 『エコノミスト』 毎日新聞社 96,97ページ (1979.5.22)

3-11.『アラビア太郎』
      杉森久英 集英社 (1981.4.25)

3-12.『一石油人の想い出』
      山内肇 石油文化社 (1983.10.1)

3-13.「政治銘柄フィーバーに明け暮れる歌舞伎町:乱舞する青木建設、アラビア石油株」
      山崎英憲 『エコノミスト』 毎日出版社 40-45ページ (1983.11.15)

3-14.『目で見るアラビア石油25年の歩み』
      アラビア石油株式会社

3-15.「日本をどうする」田原総一郎の激白インタビュー52
    小長啓一アラビア石油社長「アラビア石油流『危機管理のポイント』」
      田原総一郎、小長啓一 『ウィル』 中央公論社 60-65ページ (1991.5)

3-16.『湾岸危機を乗り越えて アラビア石油35年の歩み』
      アラビア石油株式会社 (1993.12)

3-17.「日本企業の中立地帯海域石油利権交渉-イギリス政府とシェルの対応-」
      浜渦哲雄 『現代の中東』No.16 アジア経済研究所 51-68ページ (1994)

3-18.The 35-Year History of THE ARABIAN OIL COMPANY 1958-1993
    A Bridge Between the Arabian Gulf and Japan in War and Peace
      The Arabian Oil Company, Ltd. (1995)

3-19.「KÕRONインタビュー:アジア圏の石油争奪は必至 いま、急がれる日本の対応
    小長啓一(株)アラビア石油社長」 『月刊公論』 財界通信社 15-20ページ (1997.10)

3-20.「特別インタビュー:アラビア石油社長小長啓一 」
      『財界』 財界研究所 34-37ページ (1997.11)

3-21.「財界レポート 橋本首相のサウジアラビア訪問の成果は
    -石油利権の2000年問題に苦悩するアラビア石油」
      山田清志 『財界』 財界研究所 47-49ページ (1997.11)

3-22.「特集 エネルギービジネス最前線:間近にサウジアラビアと石油開発利権協定の更新迎え
     円滑な決着望まれる アラビア石油」
      小嶋裕幸 『経営コンサルタント』 経営政策研究所 38,39ページ (1998.2)

3-23.「巻頭インタビュー〈156〉:岡松壯三郎氏に聞く(アラビア石油株式会社代表取締役副社長)」
      『中東協力センターニュース』 中東協力センター 1-6ページ (1998.8)

3-24.「資源エネルギーの新地政学21 『アラビア石油権益延長問題』に突破口はあるか」
      五十嵐卓 『フォーサイト』 新潮社 52,53ページ (1998.11)

3-25.「社史漫歩 先人の経験を見る」
      小西紀嗣 『石油開発時報』No.119 石油鉱業連盟 2-11ページ (1998.11)

3-26.「サウジアラビア皇太子訪日で初めて注目される日の丸原油アラビア石油の命運」
      最首公司 『財界』 財界研究所 76-78ページ (1998.12)

3-27.「企業研究シリーズ アラビア石油 消滅寸前の危機」
      『選択』 選択 96-99ページ (1999.6)

3-28.「総会屋になり代わって問題企業13社に『異議あり!』日債銀・アラビア石油・青木建設・
    ニチメン・・・」
      『週刊文春』 文芸春秋 194-197ページ (1999.7.1)

3-29.「財界レポート:サウジ政府との石油利権延長交渉がこじれて日の丸原油・アラビア石油の
    火が消える?」
      田崎正人 『財界』 財界研究所 36-39ページ (1999.7.27)

3-30.「大詰めのアラビア石油問題 原油価格高騰で守勢に立つ日本」
      『世界の動き』 世界の動き社 102-104ページ (1999.12)

3-31.「アラビア石油採掘権失効の背景」
      渥美堅持 『AFA論集』 アジア親善交流協会 1-7ページ (1999)

3-32.「『日の丸原油』アラビア石油採掘権切れ迫る 更新めぐり重大岐路に」
      『経済ライフ』27 国連経済社 27-29ページ (2000.1)

3-33.「新連載:なぜ、アラビア石油の採掘権延長問題はこじれたのか」
    [第1回] 蓄積された誤解と不満が噴出した日本とサウジの関係 73-75ページ (2000.2.1) 
    [第2回] 「鉱山鉄道」建設をめぐり暗礁に乗り上げた日サ関係 114-117ページ (2000.2.15)
    [第3回] "脱石油"のサウジアラビア関係を求めよ 106-109ページ (2000.2.29)
      最首公司 『財界』 財界研究所 (2000.2)

3-34.「新しい時代の新しいエネルギー政策を:『もはやアラ石の権益にこだわる時代ではない』」
      衆議院議員・元通産大臣堀内光雄 『財界』 財界研究所 26-29ページ (2000.2.15)

3-35.「通商産業省 アラビア石油問題で苦悩する深谷通産相」
      『財界』 財界研究所 118ページ (2000.2.15)

3-36.「サウジは最終的に折れる? 迷走するアラビア石油問題」
      『公研』 公益産業研究調査会 97-99ページ (2000.2)

3-37.「交渉の真相 駐日サウジ大使インタビュー」
      『週刊文春』 文芸春秋社 29-31ページ (2000.3.23)

3-38.「アラビア石油をダメにしたトップの罪」
      『テーミス』 テーミス 44,45ページ (2000.3)

3-39.「アラビア石油 サウジの石油採掘権失効-取扱い原油量半減に-」
      『石油文化』 石油文化社 4-6ページ (2000.3)

3-40.「アラビア石油問題を考える」
      最首公司(駐日サウジアラビア大使私設経済顧問) 『石油文化』 石油文化社 
      7-9ページ (2000.3)

3-41.「原油価格はどうなるか-第9回 国際パネルディスカッション『これからの石油情勢をどうみ
    るか』」
      F・フェシャラキ、M.バルジ、十市勉 司会:牛島俊明 『石油文化』 石油文化社 
      16-18ページ (2000.3)

3-42.「中東とアジアのエネルギーパートナーシップ」
      サウジアラビア王国石油資源鉱物資源大臣 アリ・イブラヒム・ナイミ
      太平洋エネルギー協力会議(SPEC)2000 基調講演 『石油文化』 石油文化社 
      20-25ページ (2000)

3-43.「アラビア石油・小長啓一社長ばかり責められない『国家の無策』」
      清水克久 『経済界』 経済界 30-32ページ (2000.4.11)

3-44.「未来のエネルギー事情を憂慮する アラ石問題に見る『油断』大国・日本の大不覚」
      最首公司 『時事解説』 2-7ページ (2000.4.14)

3-45.「OPEC秘密合意の後、原油市況はどう動くか」
     畑中美樹 『世界週報』 時事通信社 6-9ページ (2000.5.23)

3-46.「メジャーが演出した原油高騰 アラ石はなぜ見捨てられたか」
     覆面座談会 『金融ビジネス』 東洋経済新報社 58-61ページ (2000.5)

3-47.「緊急レポート "アラ石事件"の誤算に日本は何を学ぶのか?
    『第三次石油危機』への戦略対応に大問題あり」
      最首公司 『ニューリーダー』 はあと出版 8-13ページ (2000.5)

3-48.「社員が反旗を翻したが アラ石『消滅の危機』に同情なしの悲劇』 」
     『テーミス』 テーミス 60,61ページ (2000.5)

3-49.「なぜ日本は欧米に比べ1ドル高い原油を買わされるのか」
     『財界』 財界研究所 40ページ (2000.6.13)

3-50.「小長啓一アラビア石油社長が激白 『これからのアラビア石油の位置づけ』」
      『財界』 財界研究所 41-44ページ (2000.6.13)

3-51.「サウジの経験に学び、クウェート権益更新に全力」
      小長啓一 『日経ビジネス』 日本経済新聞社 113-116ページ (2000.6.5)

3-52.「アラビア石油『利権失効』の叱責-日本は自主開発の『信仰・幻想』と決別せよ-」
      真野覺 『エコノミスト』 毎日新聞社 80,81ページ (2000.6.27)

3-53.「アラ石が採掘権失効 揺らぐ日本の石油戦略-石油業界の再編・統合は急加速必至-」
      『政経往来』 民評社 26-28ページ (2000.6)>

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