チュニジアの春巻き風料理
ビルトゥン・ブリック(ツナ・ブリック)
材料(4人分)
油漬けのツナ(ツナ缶でよい) | 100g |
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春巻きの皮(丸く切って使う) | 8枚 |
パセリ(みじん切り) | 大さじ2 |
玉ねぎ(粗みじん切り) | 小1個 |
バター | 大さじ2 |
小麦粉(少量の水で溶く | 大さじ2 |
ケッパー(細かく切る) | 大さじ1 |
卵 | 小4個 |
黒胡椒 | 小さじ1/3 |
塩 | 少々 |
オリーブオイル | カップ1/2~1 |
レモン | 飾り |
作り方
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1
小麦粉は少量の水で溶き、糊のようにドロッとさせる。
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2
ツナは油を切ってほぐしておく。
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3
玉ねぎをバターでよく炒め、ツナ、パセリ、ケッパーを加え、塩・胡椒する。
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4
3が冷めたら、春巻きの皮2枚を1枚として、炒めた具を乗せ、くぼみを作り、中心に卵を割って乗せ、皮のまわりを小麦粉で作った糊でしっかりつけ、卵が流れ出ないように気をつけ2つ折にする。
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5
フライパンにオリーブオイルを熱し、皮が破れないようにまわりを フォークで押さえながらあまり焦がさないように手早く片側ずつ焼く。
Point
- チュニジアではオリーブオイルだけで焼くが、サラダ油と混ぜてもよい。